ころころりんと転がって辿り着いた


左脇の異常がわかった日、「自分にとって気がかりなこと対策」をするためネットワークを使って捜し始めたことを、このブログにも書いた。辿り着いたところは、「問題解決療法」だ。問題解決療法は、がん患者にも役立つプログラムなのだそうで、今日少し資料を頂いて来た。まずは、自分に取っての問題や心配事と思われることを、細かく書き出すところからするみたい。楽しみだ。知らないことを学ぶことは、私にとって希望の源泉だと思う。希望が持てて、学ぶ何かがあると、困難な状況でも、個人的には楽しみがあるので、なんとかやって行けそうだ。できることはやって、自分にできないことはお任せし、最期はあきらめる=受け入れるという境地に達することができたらいいなと思っている。さて、明日はPETです。どうなることやら〜。