耐え忍ぶからやり過ごす、楽しむへ(と、行けたら最高にいいけどさ)


今日から家事その他(短時間のカ○○ケ、他人に説明しがたい○秘の任務?など)、通常通りにこなしている。こなしている、って言う程普段からやってませんが。夜は眠りが浅い気がするが、体調が良いので、気分も良い。

カ○○ケで、ふと携帯のメモ帳を見たら、数ヶ月前にメモった言葉が飛び込んで来た。

「病気も一つの人生と考えてやり過ごす姿勢」


そうだそうだ、美容室で読んだ週刊誌だ。誰か有名人が言ってた言葉なんだよね、誰だか忘れちゃったけど。普段携帯にメモなどしないのに、ほほお〜と思ったのでメモしておいた。でも、すっかり忘れてた。


しかし、この後の文章なんだったんだろう^^;? 述部不明。

手術から丁度一週間  ドクターと話したことで何かが吹っ切れたのか、今日鼻歌が出た。腕はもちろん動かせば痛いけど、これからリハビリで徐々に回復して行くのが結構楽しいし。

寿命を延ばすための今日ではなく、今日一日を楽しく暮らすための今日だものね。後何年生きられるだろう?と心配しながら生きるのじゃなくて、楽しく暮らしていて、気付いたら5年、あるいは10年くらい生きてました、というふうになれたらなあ。

そして、以前読んだ『禅的生活』(玄有宗久)で知った、することを楽しむ、という心境になれたら、どんなにかっこいいでしょう。