嬉しい。カラオケ企画連絡の協力者あらわる

午前義母の検査に同行。帰宅後屋根の修理の業者が来る。やれやれ、これで一冬もちますように。冬の間に屋根等どうするか考えないと。疲れたので一時間お昼寝。夕方5時過ぎ に夫と地下鉄へ。夫は会社の飲み会、私はフリースクール等で子どもを育てる親の会主催のフォーラムへ。この日のフォーラムのため準備してきた人たちのご苦労よ報われろ!そんな気持ちで私もしゃべっちゃった。発言する時、私今じゃ全く心臓はドキドキしないけど、ドキドキしていた昔の方が、聞く人の共感を読んだかもしれないなあ。ドキドキしてないけど、緊張してるので、すごく早口だったと思う。まだまだだわ。短くてもゆっくりした話し方の方が、聞く人に伝わるってわかってるのにできない。かたや、三人の話し手のおかあさんたちは、落ち着いて原稿を読んでいて、とてもわかりやすかった。会場であったうちの会の人から、カラオケの手伝いをしたいとのお言葉。もう一人声かけてみるわ。二人で企画してもらおう。子どものことはすぐに解決しないかもしれないけど、ガス抜きすることで親たちの気分は、少しは楽になると思う。カラオケ、楽しみ。