見過ごしていた記事  がん哲学外来


昨年、北海道新聞にも載っていたのですね。

http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/gan_news/38686.html


がん哲学外来の講演集をネットで見たら、あまりにも長くて、なんだかよくわからなかったけれど、こちらの記事はわかりやすい。まあ、この外来って、一回きりの真剣勝負だったのですね。しかし、そこを除けば、親の会と感覚がよく似ている。やっていることも似ているような。「暇げな風貌」と「偉大なるお節介」という言葉も、当てはまる人が、何やら不登校の問題に関わる私たちの仲間の中にいそうではありませんか。


どうやら、私は、この外来の受診の必要はなさそうです。