主導権を握る

『プラシーボの治癒力  心がつくる体内万能薬』を面白そうなところだけ拾い読みしている(ナゼかと言うと、今ウタに狂っているので、読む時間が惜しい??のです―夫はわざと「声楽」とか言って笑うが)。この本の「自分の健康に関して主導権を握る」に共感する。


心ががん細胞に飲み込まれずに、飲み込でやろう、と改めて思う。あ、もうすでに体内にあるのだから、一応飲み込んではいる?のですがね(笑)。


そうそう、今日びっくりすることがあった。車でケーキを買いに行く途中、カラスが行く手を低空飛行しているなと思うや否や、私の車に何かがぶつかったような大きなバシっという音が。本当にびっくりした。たぶんあのカラスだ。運動神経の鈍いカラスだったのだろうか、そしてその後あのカラス、どうなったんだろう?帰り道、道路にはカラスらしいものは横たわっていなかったので、死んだりはしなかったよね?そうよね?と、カラスの身の上を案じております。