全くもう〜!

朝、家を出ようとしたら鍵を束ねたキーホルダーごとなくて、大慌て。時間切れだったので、スペアキ―を使う。ところが、帰宅してから捜しても捜しても見当たらない。
おとといは使ったが、考えてみると、昨日は外出をしなかったので、どう考えても家のどこかにあるはずなのに、これがないのだ。


ふと、あるギワクがもたげた。もしかして・・・。昨日から一泊二日で出張している夫に電話した。ひょっとしてあなた、ワタシの鍵を間違って持っていったんじゃない?ますらお派出婦夫は、電話の向こうで、「まさか〜!」とか笑いながら、その後で「あったよ・・・」やっぱり!朝、おばあちゃんを迎えに行くのに、鍵が見つからず大慌てだったんだからね。夫は、ごめん、モウシワケアリマセンと言っていたが、人のキーホルダーを自分のと間違えるなんて、呆れてしまいました。自分のカギを置いていったのならまだしも、自分のもちゃんと持って行っていた。あ〜あ〜。一人暮らしをしている義母と、そして母が入院したのでやはり家に一人でいる実家の父のことは、時々「出掛ける時など決して鍵をなくさないでね」と鍵に関しては色々心配になるが、注意すべきはまずは、我が夫でした、とほほ。

・借りた「じょいふる」のバンドスコアをコピーして次回返すこと。