追記・・順序が逆ですね。下の日記から読んでください。下の日記で書いた問題解決療法のサイトを見つけました。参考まで。以前は、ネットでは書籍についてしか見当たらなかったのですが、ネットでもこのように簡単な説明を読めると、参考になって良いですね。http://pst.grappo.jp/gene/result.html
あるいはhttp://pst.grappo.jp/gene/result.htmlhttp://www.sendai-shinri.com/blog/2010/05/post-121.html http://jpos-society.org/2010/000139.php  わあ、けっこうありますね。次のサイトには、問題解決療法を体系的に記憶するのに、ロゴ「BRIGHT IDEAS」で覚えるといいとある。以下引用

「Bright」は、ステップ1の積極的な問題志向性を表しています。また、「I」はステップ2の”identify the problem”、「D」はステップ3の”determine the options”、「E」はステップ4の”evaluate options and choose the best”、ステップ5として「A」は”act”、そして「S」は”see if it worked

これいいな、私も利用しよう。ここに出ていました。http://jpos-society.org/2010/000139.php