相変わらず歌のレッスンも楽しく続けています

まだまだ「みんな空の下」を練習中。高音が上手くできない。ハードル高いな。練習が楽しいので、それだけでいい。だけど、練習しすぎて喉を痛めてはいけない。乾燥しすぎの今の季節は、ほどほどにしている。

早くも、今年の夏のスクール生によるライブ、発表会参加の御案内をいただいた。2月末までに参加するかどうか決めなければいけない。どうしようかねえ。3人の老親たちはそれぞれ今年、82、83才になる。いつ何が起こるかわからない微妙なお年頃なので、昨年みたいにバンド編成で参加することは、万一の時、穴を開けると迷惑をかけるので、今年は参加出来ないですと答えた。すると先生は、キャンセルの可能性のある人は、バンドではなく、インストラクターにアコ―スティックギターかピアので伴奏してもらって参加する方法もありますよ、と。ジャズっぽいものもいいですね、と。参加するとしたら、選んでもらうことにしている。どうもね、自分にどういう曲が合うのかとかわからないし、今は、どうしてもこれが歌いたいという曲がないんですよ。選んでもらうのが好きなんて、おかしいかもしれないけど。どうせなら、知らない曲が歌いたいのです。