2013年1月時点で感じる副作用

エンドキサンのせいらしいが、右手の親指、人差し指、中指は常にしびれている。そして時々痛い。痛むのは指だけではなく、親指と人差し指の下の甲の部分も。暮れは、腕も少し痛かった。人差し指と中指はく黒ずんでいる。ペットボトルのキャップなどを開ける時は痛いので、左手を使いたくなる。知覚過敏というのだろうか。

しびれてはいるが、慣れてきたのか、不思議と余り不快ではない。痛いのはいやだけど。パソコンを叩いたり、キーボードを弾いたり、何かに熱中していると気にならない気がする。もしもっと強く感じるようになってきたら、痛みとストレス、また認知行動療法のことでも勉強しよう。そして脳をだまします 笑。幸い、左手は全く異状なし。

今回の診察でドクターに、「シミはどうですか?」と訊かれた。シミ? そりゃ、顔にはありますってば。ドクターは手の甲や腕なども診て、「そうでもないねえ」と(爆)。今、そしてビタミンCは飲んでないんですよね?と言った。そうですよお、昨年春からだったか、乳がんでビタミンCは処方されなくなったんですもん。でも、トランサミンは飲んでるから、その分効果はあるのだろう。

足が吊ることについて。なぜか車に乗り込む時やバスに載る時に、吊ることがある、といつかブログに書いた。今年は、出掛ける時にとにかく足を暖かくしているせいか、昨年ほどではない。たまに胴体も吊る(笑・・・)のは、体幹が弱いのかしらん。鍛えないと。

右脇のリンパ節を取っているので、脇の違和感も6年目。暖かい季節はほとんど感じないが、寒い時期はビンの蓋で言うと、ちょっときゅっと締め付けられている感じ。上半身を前に倒して右手を左足に近づける体勢にすると、ビビッと痛みが走る。靴下履く時とか。

副作用ではないが、年のせいか、この冬は冷たい飲み物を飲みたくない。昨年まではそうではなかったのだけど。今年はすっかりホットが好きになった。そう言えば、アイスもほとんど食べないな。