自由が丘学園での勉強会で

若者サポートステ―ションの方のお話が興味深かったので、メモ


そのままでいいよというメッセージは、このル―プにはまらないため。このループとは、パソコンで図を
す書くということが私には出来ないため、言葉で書くしかないのだけど、大きな円の外側に自立した大人その内側に失業者や二―ト、その内側に社会的ひきこもりさらに、純粋な閉じこもり・ひきこもり 

働かず者生き生きと過ごすべからず的な雰囲気が世の中にある。気兼ねなく生きずらい。気がねなく生きられるといいのだが。

サポステは専門家集団。
一人でいても大丈夫な能力を身につけて欲しい。勇気ある孤独、ということも言っていた。
卒業資格はあった方が良いので、そこが学校ならラッキー。


就労の相談だが、働ける自分になりたいということがまずあるようだ。働けない理由  健康問題 社会性(コミュニケーション) 職業能力 

生き生きと元気  楽しい時間

失われたものを取り戻す

これだけじゃなんのことかわかりにくいと思いますが、とりあえず書いておきます。


社会に出た子どもたちとこれから出る子がもう一人いるというの母親の立場だから余計思うのかもしれないが、学校は目的じゃなくて手段という視点でもっと話し合わないと、と思う。「学校その後」、からさかのぼって視る。

懇親会行きたかった〜。